終業式これだけは伝えてほしい
最後の一言で子どもは変わる
バタバタでもできる3つのポイント。話す内容を絞るだけで、子どもの心に届く最後の挨拶になります。
終業式で子どもたちへ話す最後の挨拶、何を話すべきか悩みますよね。伝えたいことはたくさんあっても、なかなか時間が取れないのが現実です。
✓ 通知表を配る
✓ 教室の片付け
✓ 持ち物の確認
正直、時間なくて毎年バタバタで終わりますよね
しかも、春休みを目前にした子どもたちは「早く帰りたいモード」でそわそわしています。長い話は正直、ほぼ聞いていません。
だからこそ、あらかじめ話す内容を絞っておくことが大切です。今回は、最後の挨拶で絶対に伝えてほしい3つのポイントをお話しします。
🎯 終業式で伝えるべき3つのポイント
✅ 先生もこの1年楽しかったと伝える
運動会や校外学習などの行事を例に挙げて、「こういうところがすごく楽しかったね」と一緒に1年を振り返りましょう。先生自身が楽しかったと伝えることで、子どもは「この1年よかった」と感じることができます。
💬 こんな一言を
「運動会のあの時、最高だったね」
「校外学習での○○、先生も嬉しかったよ」
💡 ポイント
具体的な行事や出来事を1つ挙げるだけでOK。抽象的な言葉より、「あの時の○○」と具体的に語ることで子どもの記憶に残ります。
✅ 次につながる言葉をかける
「楽しかったね」で終わるのではなく、1年間の反省点もしっかり伝えます。ただし、お説教っぽくならないのがコツです。
💬 こんな一言を
「来年はもっとできそうだね」
「中学生になったら、きっとさらに伸びるよ」
- ✗ ダメ出し
- ◎ 伸びしろとして話す
- ◎ 未来を向かせる
💡 ポイント
「できなかった」ではなく「来年はもっとできる」という言葉で、子どもを前向きな気持ちで春休みに送り出しましょう。
✅ ありがとうを伝える
先生から子どもへの感謝の言葉は、子どもの心に深く刻まれます。これは一生残る言葉になることもあります。
💬 こんな一言を
「一緒に過ごせて嬉しかった、ありがとう。」
「みんなと過ごした1年間は、先生の宝物です。」
💡 ポイント
飾らない言葉で大丈夫。先生の本音の「ありがとう」は、どんな長い話よりも子どもの心に届きます。
🤝 さよならの送り出しも大切に
挨拶が終わったら、子どもたち一人一人とハイタッチや握手をしながら送り出してあげましょう。
言葉だけでなく、体を通じたつながりが「この先生と過ごせてよかった」という記憶をより強く残します。バタバタしていても、この時間だけは大切にしてみてください。
この3つだけで十分。
シンプルな言葉が、子どもの心に一生残る。
保存して修了式前に見返してください📌
📋 まとめ
終業式で大事な3つのこと
- 楽しかったを共有する——具体的な行事を挙げて一緒に振り返る
- 未来への言葉をかける——ダメ出しではなく「伸びしろ」として伝える
- ありがとうを伝える——本音の感謝が一生残る言葉になる
1年間お疲れ様でした。春休みにしっかり休んで、次の1年に向けてまた一緒に準備をしていきましょう。
最後に・・・
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